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☆EPISODE 03☆ワザワイナスモノ/禍津と日本人の宗教観 |  不思儀な国のまぶる PSO2編
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アークス研修生として入隊しまだ1ヶ月にも満たないあたしだけど一つだけ分かったことがあるよ。
どうやら「禍津/マガツ」と呼ばれるとんでもなくヤバそうな敵がいるってことを・・・・
そりゃそうよね、連日スクランブルがかかりほかの人のPSO2関連ブログやチムチャ・・・(あ、チームに入れていただいたんだけどね、チームってのはほかのゲームとかでは一般的に「ギルド」とか「クラン」って呼ばれてる軍団みたいなやつね、その専用チャットをチムチャって言うみたい・・・「ギルチャ」みたいなものだよ。)とかでも話題には事欠かないみたいなのよ。

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よし、ではあたしもその禍津とやらを見学に行くしかない感じ?
もともと戦いとか苦手なので日々楽そうな狩場をウロウロダラダラしてるだけのあたしにとっては一大決心なんだけど、そろそろレベルも上がりにくくなってきてせっかくチームに入れてもらったのにこれじゃあ皆と狩場を回ることもできそうもないしね・・・・・
ここらであたしも一皮むけたアークスとして奮起する時がとうとう来たって感じなのかしらね。

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のんびりショップエリアでスクショ撮りまくってたらタイミングよくエマージェンシーコール!

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とりあえずヤバそうだしうろちょろして他の人に怒られたら嫌だからノーマルにしておいたしw



「禍津」・・・・・・・ なんかいかにも不吉な感じがそのネーミングからもひしひしと伝わって来るんだけど
そもそも「禍津」ってなに??
きっと出典元があるんじゃないかと思ってググってみたら・・・

どうやら「禍津日の神(まがつひのかみ)」古事記に出てくる神道系の神の一つで諸説あるようだけどその字のごとく「禍い(わざわい)」を司るの神のようね。一般的には悪神として位置づけられてるみたい。
古事記とか日本書紀とかの古来日本に伝わる神話の類(たぐい)って現代的に解釈すると意外に書いてあることがマッチする事って結構多いよね。
例えば有名な「ヤマタノオロチ」の話、スサノオノミコトが首が8本もある大蛇を退治するって話なんだけど、これって実は話の舞台となった出雲地方にある大きな川の8本の支流が毎年氾濫して農民達を苦しめていたようなんだけどそれを治水、灌漑して解決したって話のようだしね。
この「禍津日の神(まがつひのかみ)」ってのもきっと人間が本能的に持つ負の感情・・・・怒り、悲しみ、嫉妬、憎悪・・・
みたいなのを具象化したものなのかもしれないね。

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そしてここでのマガツ・・・・

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これって明らかに仏像とかの仏教系がモチーフになってる感じじゃない?

戦いの場所も江戸時代みたいな感じだしね~~

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顔や腕がたくさんあるってのは普通の日本人だったら戦いの神(諸説有り)阿修羅あたりを直感的に連想するはず・・・

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もっともデザイン的にはインドのヒンドゥー教の破壊と殺戮の神カーリーって感じなのかしらね。

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まあどちらにしても本来あたし達に慈しみを与えてくれるはずの御仏・・・・ それが一転、禍なすものとしてあたしたちを襲ってくるわけだからそりゃ怖いわね~。
ま、本来日本に古来伝わる神道と釈迦の教えをベースとした仏教とは似て非なるものなんだろうけど、どちらにしてもあたし達の意識の奥底に根付く宗教観をくすぐり畏怖の対象として具体化されたマガツってのへのイメージがより強大な敵ってスタンスにふさわしいものになってるのかもしれないね。

って言うか、前置き長くなりすぎたしww
しかも今日メンテでいろいろアップデートしてるらしいので早くログインして確認とかしたいから続きはまた後ほどだしww


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☆EPISODE 04☆江戸の町はあたしが守るよ マガツ討伐記 完結編

☆EPISODE 02☆ビッグセイフ大作戦 ~ゴルゴと過ごした初めての夜~

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